三条市議会議員

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議員活動
続ける男

市議会議員ができること、すべきこと

 戦後70年の昨年、安全保障関連法案の議論の進め方に対して高まった批判の声に、安倍総理は「決断するのがリーダーの責任」と胸を張りました。

 わが三条市でも、木質バイオマス発電所の市内工業団地への進出や創立143年の三条小学校の統合などについて、「市民への説明が足りない」「住民合意を図る努力が足りない」といった行政に対する不信感や不満の声が噴出。議会の場で行政の姿勢の改善を求める場面が目立つようになっています。

 「決める政治」は重要です。ただし、そこに至る過程をしっかりと示すこと、特に不安の声をあげる市民への丁寧な説明を意識的に行うことこそ政治の役回りの一つ。もちろん、そんな説明を最後まで受け入れない市民もいます。そのうえで財政面や将来像、全体像を熟慮して最終的な決断をするのは市長であり、議決を必要とする事項についてはわれわれ市議会議員が最終責任を負うわけです。

 市長がどのようにまちの姿を描いているのか、議会の議論はどう進められているのか―まずは市民に正しい情報をでき得る限りの手段で伝えること。市民の中に渦巻く声をより多く聞き取り、その声を陰に陽に市長や行政に訴え続けること。4人の定数削減が決まった中で私たち市議会議員一人ひとりの果たすべき役割はますます大きくなってきます。

 「行政VS市民」といった構図が生み出されることはそのまちにとって不幸なこと。何ら解決策を見出すこともせず、いたずらに市民の不安を煽るだけのヒーロー気取りの議員の存在もそのまちをダメにする・・・地味でもいい、三条市議会議員としてできること、すべきことを追求し続けます。

 引き続き、ご支援とご指導をよろしくお願いいたします。

平成28年1月1日
                        
三条市議会議員 名 古 屋 豊

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